所得補償保険

所得補償保険ガイドについて

所得補償保険(就業不能保険)は、怪我や病気で働けなくなったとき(就業不能期間)に、保険金として設定した一定金額を月額で受け取れる民間の保険です。
民間医療保険と似ていますが、医療保険が入院や手術をした場合に給付金が支給されるのに対し、所得補償保険は医師が「就業不能状態」であると診断すれば、入院中でも自宅で静養していても、その期間内に保険金をお給料のように受け取ることができます
所得補償保険は、医療保険と組み合わせるととても役に立つ保険です。
アメリカには大変加入者が多いですが、日本ではまだ一般的にはよく知られていない 所得補償保険をわかりやすく解説しています。

所得補償保険(就業不能保険)を選ぶなら

日立キャピタル損保「リビングエール」

リビングエール

日立キャピタル損害保険の「リビングエール(長期就業不能所得保障保険)は、保険期間が5年間の更新型で、最長満60歳まで保険金を受け取ることができる所得補償保険です。
働くことができない状態なら(就業不能であると医師から判定されたら)、入院中だけでなく自宅療養中も補償を受けられます。

 

 

ライフネット生命「働く人への保険」

働く人への保険

ライフネット生命の就業不能保険「働く人への保険」は、契約してから保険料がずっと変わらずに、就業不能状態であれば満65歳まで就業不能給付金を受け取ることができます。
就業不能給付金は最高月額50万円まで設定可能(支払限度金額は保険期間を通じて通算1億円まで)。

 

 

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